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北海道苫小牧市
1-2019年｜20代｜子ども1人｜最寄り駅：苫小牧駅
あまり治安は良くありません。北海道の中では人口の多い地域ですが、閉鎖的で田舎なのでどこかしらに知り合いがいる状況。私の場合フリーランスで働いていたのであまり支障はありませんでしたが、子供が学校でいじめに遭って転校した際にすぐに噂が流れて大変でした。教育委員会もあまり真剣に対応してくれず、しかも中学・高校ともに選択肢が少ないので特に子供にとって逃げ場がない環境は辛いと思います。学校が原因で子供が荒れていたので夫には転職してもらい、東京に戻りました。
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神奈川県横浜市
52019年-2023年｜20代｜子ども0人｜最寄り駅：鶴見駅
隣の川崎まで出ると少し治安はよくは無くなりますが、鶴見区は比較的住みやすい街だと思います。スーパー、コンビニ、バス停などがほぼ全て徒歩圏内にあり買い物に困ることもなかったです。住民の方たちも穏やかな方が多く、住みやすかったです。車で出かけることが多かったので、駐車場探しに時間がとられてしまうことが多々ありました。ただ、駐車料金もそんなに高くなく、1日最大１０００円いかないくらいのところがほとんどだった印象です。自転車があればもっとおでかけがしやすいですね。
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千葉県市川市
12013年-2014年｜30代｜子ども3人｜最寄り駅：妙典駅
昔は田んぼだけの街だったようですが、駅ができ、始発駅でもあるため東京方面へ働きにでる家族にとって暮らしやすい環境です。幼稚園も保育園も多く、イオンを中心とした経済圏が成り立っているため小さな子ども連れがたくさんいます。転勤族の方、インド系の移住者もいらっしゃる印象です。駅近くにはインターナショナル幼稚園・保育園や塾もあります。歯医者やクリニックも充実しており大体この街のなかでものごとが済んでしまいます。車はなくてもいいかなという感じです。電車も近くにありますし、移動は電動自転車があれば事足りますし、なにより歩道が広いのでベビーカーが使いやすくて素晴らしいです。ドラッグストアもあるため子供用品も含めて買い物には困りません◎子供連れが多いため賑やかです。静かな場所がいい等落ち着いて暮らしたい方には、向かないかもしれません。
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千葉県成田市
12012年-2014年｜40代｜子ども2人｜最寄り駅：(未記入)
子ども達が小さい時期に住んでいました。大きな公園が沢山あり、駐車場も無料の場合が多くて良かったです。買い物をするのにも空港側には非常に巨大なイオン、住宅街側にはイオン系列のボンベルタ成田がありますので、一か所で全部そろえることが可能でした。住宅街側に住んでいましたが、バスがあまりなくて、車生活が主の家庭がほとんどでした。幼稚園の行事も車で行けたりするのですが、逆に夫が車通勤してしまうと、バスや徒歩では行ける場所が限られていました。子供乗せが１つだけの自転車で下の子は連れ歩けましたが、体が大きいのにまだ幼稚園児の上の子との三人でも通院やお出かけは大変でした。JRの駅は住宅街側からだと４階の高さにあり、ベビーカーの人は自転車置き場に設置されたエレベーターをひたすら待つしかありません。あと、医療費助成についてですが、乳幼児医療証で病院代の助成を受けていても完全無料ではありません。一回の通院では必ず２００円は払わねばなりませんでした。薬代は無料です。小学校は、昔からの団地が乱立している地域では児童数の減少が激しく、新興住宅街の地域では小学校が足りない状況です。統合するにも話がまとまらず、１学年１クラス制の小学校も増えています。かと思えば１学年７クラスの小学校もあるため、住む場所と校区をよく考える必要があります。
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沖縄県糸満市
12019年-2021年｜40代｜子ども2人｜最寄り駅：なし
転勤族が行く小学校や中学校は限られていて（官舎や社宅がある場所）、その地域に限っては、外から来た人にも温かく、学校の対応もいいです。同じ糸満市でもコアな地元民が多い地域に住んだことがないのでわかりませんが、転勤族の多い地域（豊見城市寄りの糸満市）は子育てしやすかったです。片田舎の糸満市ですが、豊見城市寄りにはマック、大型スーパー（サンエー）、業務スーパー、ドラッグストア（ダイレックス）、カインズ、チェーンの飲食店が全て揃っていて、それらがある国道は土日は混んでいます。内地からの転勤だと自転車を持って行く場合もあると思いますが、坂のない場所を選んで暮らせば、自転車で活動することが可能でした。歩道は広く整備されているのに、ほとんど誰もいません。学生は親が車でピックアップする習慣があるし、自転車に乗る人がほとんどいない地域のため、歩道は自分専用みたいなものでした。ただ、病院やスーパーなどで駐輪場がどこかわかりにくい場所は多いです。あと、自転車屋さんがありません。出張修理をしてくれる業者は那覇にはいますが、普段東京でパンク修理を頼む場合の５～７倍の値段かかります。自転車を売っているのは近隣のイオンか、カインズで、糸満のカインズではメンテナンスもしてもらえます。パンクの時は大型の車なら車に積んでカインズまで運ぶ必要があるので、車に乗せられない場合は引っ張って持って行くのは遠くて大変な人もいるとは思いました。また、図書館が中央図書館１つしかありません。その代わりに地域に移動図書館がやってきます。夏休みは小学校の図書館を地域に開放しています。ただ、中央図書館は祝日お休みです。東京の感覚で祝日に行ってしまうことが何度かありました…。土日祝日はうまんちゅ市場という道の駅は大混雑で、広い駐車場が満車になるほどでした。うまんちゅ市場に売られている野菜は地産地消でとにかく安くて新鮮です。でも、同じ敷地内にあるお魚市場は、主に大陸からの観光客向けの施設で、お刺身やエビなどが観光客価格で売られているので注意してください。
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福島県郡山市
12015年-2024年｜40代｜2人｜最寄り駅：郡山駅
転勤族が多いため、小学校は転校生が多く受け入れもスムーズです。中学生になると少なくはなりますが、それでも毎年数名は出入りがあります。居住エリアにもよりますが、スーパーやドラッグストア、ホームセンターなどは多く、普段の生活には困りません。ただ、基本的に車社会なので、子供の習い事や病院などには車があった方がいいです。病院や飲食店などで混んでいると、車でお待ちくださいと言われがちです。ドライブスルーが多かったり駐車場が広かったりと、車での移動は便利です。
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千葉県柏市
22020年-｜30代｜子ども1人｜最寄り駅：北柏
減ってはいるものの、もともと社員寮や官舎が多い地域なので転勤族は珍しくないです。すぐに馴染める街だと思います。市内でも場所にはよりますが、子供の送迎には自転車だけだと遠すぎたりしますので、車はあった方がいいと思います。私の住む地域は自転車圏内にスーパーはあるものの、中型～大型ショッピングモールはないので車で行く必要があります。最寄り駅まで徒歩30分はかかるので、最寄り駅まではバスで行くか、自転車を買う必要があります。自転車は駅前の駐輪場で1年定期券を購入します。朝と夕方は県立柏高校の生徒が大量に自転車で通学しているので道が通りにくいです。
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千葉県柏市
2-2018年｜40代｜子ども３人｜最寄り駅：北柏駅
治安が良く、３人の子供がいても暮らしやすい街です。小学生と中学生、高校生の子供がいますが全員、学校の子どもたちが優しかったのですぐに馴染めました。車は、レンタルカーを旅行や、遠くへ行くときに借りてます。なので、出勤時はいつも自転車、バス、電車です。また、家からすぐ近くにドラックストアとスーパー（業務スーパーも！）あって、とても便利な街でした。
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長野県松本市
12022年-｜40代｜子ども0人｜最寄り駅：松本駅
治安は田舎ですので、基本的に事件は少ないと思います。ただ街灯が少なく、店も早くに閉まるため夜の歩きは暗くて怖いです。買い物はスーパーはありますが、地元スーパーは全国的なメーカーの品ぞろえが少なく、値段も高いです。また店全体が少なく選ぶ幅はないです。飲食店も地元店は長野は味が濃いので、合わない人には合わないと思います。私の周りも、イマイチという人が転勤族では多いです。松本は城下町ですから細い道、一方通行が多く車は道を選ばないと混んで時間がかかります。自転車がおすすめです。電車も本数が少ないし料金が高いしで不便です。病院はあるにはあるのですが、レベルは都心よりかは遅れている感じがします。（友達に医者がいるので聞くと「そんなことまだやってるの？と言われました）駅から山の方は工業地があるので、そちらの方面よりも駅より城方面の住宅地の方が、利便性や雰囲気が良いと感じます。
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静岡県富士宮市
12022年-2023年｜20代｜子ども0人｜最寄り駅：源道寺駅
田舎で、車を持っていないと基本生活できません。坂道が多いので自転車も大変だと思います。スーパーはたくさんありますが、大型ショッピングセンターなどは少ないです。良いところは富士山が目の前で、毎日絶景を眺められるところです。
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